SDGsへの取り組み
世界共通の目標としてSDGsが示されたことで、多くの企業が主体的な取り組みを始めています。冨田畜産でもこの「持続可能な開発目標(SDGs)を意識した事業活動に取り組んでいます。特に食品ロス削減のために、必要な分のみ「と畜」「販売」をし、また子ども食堂への寄付にも取り組んでいます。
また、低タンパク飼料で豚を飼育することによって、糞尿から出る窒素排泄量が少なくなり、窒素排泄物による温室効果ガス(N2O、アンモニア)の低減に取り組んでいます。カーボン・ファーミングを目指しています。